【大学受験】受験に失敗したくないならオナ禁するべし!その理由を解説します
こんにちは。
僕の名前はポルコ。国立医学部に現役合格した男です。
入学までたいしてやることもないのでこうしてブログを書いています。
ところで、最近ではよく「受験期のこと」について物思いにふけることが多くなりました。
「あ~こんな苦労があったな~」
とか
「こうすればもう少し成績あがっただろうな~」
とか
「この勉強法は間違ってなかったんだ...!」
とかとか。
先日公開した【偏差値を爆上げした物理の勉強法】もそのなかで生まれたアイデアでした。
porcorporationing.hatenablog.com
と、そんな昔を振り返る日々。。。。。
中でも一番印象深いのはやっぱり
オナ禁やっててよかった!マジで感謝!
ということでしょう。
「なぜ医学部に現役で合格できたのですか?」と聞かれれば
「それはですね奥さん、オナ禁をしていたからなんですよ!」
と胸を張っていえるくらい、オナ禁には助けられました。
というわけで今回の記事では、現役で国立医学部に受かったぼくが、【受験期にオナ禁をするメリット】なるものを紹介していきます!
【序章】オナニーに目覚めたのは中1、オナ禁に目覚めたのは高2
僕がオナニーに目覚めたのは中1のころ。遅咲きのオナリストでした。
きっかけは友人の
「なぁなぁ、オナニーやってる?すげー気持ちいいんだぜ」
という一言でした。
僕はオナニーに関しては小学生のころから知っていましたが、やってみようとは思いませんでした。というのも、本当に周りが言うほどそれが「蜜の味」をもたらしてくれるかいささか疑問だったからです。
しかし、その友人は僕にそんな疑問を抱かせる余地を与えてくれませんでした。
彼の熱弁っぷり、輝く瞳、昂った口調。そのすべてが「凄み」をはらんでいたのです。
そしてそんな友人に「オナニーの徳」を説かれるうちに次第に僕は
「あ、オナニーって本当に気持ちいいのかも」
と思うようになっていきました。
そこからはあっという間。
友人のはじめての説得から幾数日たち。。。
僕は精通をはたします。
とはいえ、「はじめてのドピュ」はたいして気持ちよくありませんでした。
むしろ発射後に襲ってくるあの下腹部の痛み。
顔がほてるほどの「ナンダカイケナイコトヲシテシマッタ」感。
それらに辟易してしまったほどです。
「もうオナニーなんて御免あそばせだ」
「やっぱりオナニーなんかするんじゃなかった」
「オナニーなんて一生するもんか!」
と、胸に決めました。
しかし!
案の定、その決意はもろくも打ち砕かれてしまいます。一週間後、気づけば僕は息子をさすっていました。もうその手は止まるところをまるで知らないようでした。
かくして僕はオナニーに目覚めたのです。
時は飛んで高校2年生。僕はオナ禁に出会います。
きっかけはネットサーフィンをしていた時でした。
「女の子にモテる方法→筋トレ・オナ禁」
こんな文言に出くわしたのです。
当時の僕はただ「女の子にモテたい」
その一心で学校に通っていましたから
「これはもうやるしかない!」
そう思うようになったのです。
オナ禁に出会った瞬間でした。
オナ禁したら確かにモテた。でも勉強もはかどった。
オナ禁を始めて二週間ほど経ったでしょうか。僕は女子にモテるようになります。
いや、モテるというと語弊があるかもしれません。
正確に言うと、女子のほうから積極的に話しかけてくるようになったり
自分も女子との会話を下心なしで普通に楽しめるようになったりしたのです。
まあいずれにせよ、女性関係において僕がオナ禁に出会う前に比べて、一つ成長できたということは言うまでもありませんでした。
しかし、特筆すべきはその次。
オナ禁は、僕の予想を超えて女性関係はおろか勉強にまで効果があったのです!
いったいどのような効果があったのか?
そして【受験にオナ禁をするメリット】とは何なのか?
くわしく話していきます。
「受験期にオナ禁」の真意!
ⅰ.オナ禁効果その1「睡眠時間が短くなる」
受験期は時間がとにかく惜しいです。
寝る暇があったら勉強時間に充てたいくらい。
でも、実際に睡眠時間を削ってしまうと次の日のパフォーマンスに支障をきたすことも考えられなくはありません。
ですから大事なのは「時間を削るかわりに質を上げる」ことです。
この点、オナ禁は非常に効果的です。
オナ禁をする前は7時間ほど睡眠をとっても、授業中眠くなることがありました。
しかしオナ禁をしだしてからは4時間睡眠でも日中バリバリ活動できるようになったのです。
これはとても大きいことです。なぜなら時間はすべての受験生に平等に与えられているから。
つまり
時間をいかに捻出するか、ここでは「オナ禁しているかどうか」があなたの合否を左右するかもしれないのです。
ⅱ.オナ禁効果その2「集中力が上がる」
オナ禁をすると集中力が上がります。
というのも、エロい妄想、人間関係の悩み、漠然とした不安、そういう邪念がまったく沸き上がってこなくなるのです。
すると試験中ぼーっっとしてしまうこともなければ、授業中別のことに思いをはせることもない。
ただ一心不乱に勉強だけに打ち込むことができるようになるのです。
受験期はこれにだいぶ助けられました。
ⅲ.オナ禁効果その3「認知機能が上がる」
「うわーケアレスミスで失点してもうた!もったいねぇ!」
こういう経験、ありませんか?
なんでかって?それは
認知機能が向上するからです。
認知機能が向上すると、なんというか視野が広がります。物理的な視野です。
そうするとたとえば問題文にある「ただし~~は~~~である」というような注意書きが、いやでも意識の中に入り込んでくるようになり、ケアレスミスが格段に減るのです。
認知機能が向上することがもたらす恩恵はほかにもさまざまありますが、ここでは掘り下げません。みなさん自身が、実際にオナ禁すれば手に取るようにわかるようなことだらけだからです。
いずれにせよ、オナ禁による認知機能の向上は侮るべからずです。まじで。。。
ⅳ.オナ禁効果その4「好奇心が増す」
勉強において大事なのは「楽しみながらやること」です。とりわけ「受験勉強」は「点数を取る作業」にすぎないので、楽しみながらやらないと気が滅入ってしまいます。
つまり、受験を乗り切るためには勉強を楽しいものにする好奇心を爆発させる必要があるのです。
ではその好奇心を刺激する方法とは何なのか?
それこそがオナ禁なのです。
その2でもお話したようにオナ禁をすると雑多な邪念が一切なくなります。とするとエネルギーがすべて勉強に注がれるようになる。
もうこうなると好奇心の爆発は不可避。勉強がどんどん楽しくなり、進んでいく。そして合格が近づいてくるというわけです。
ⅴ.オナ禁効果その5「根拠のない自信がつく」
受験直前になって
「受かるだろうか…」とか
「ヤバイ!あそこ出されたらマズイかも…」
あるいは試験会場で
「周りみんな頭良さそうじゃん…」
などとくよくよしていては仕方がありません。最高のパフォーマンスが発揮できなくなります。
逆にこういうときこそ
「俺に解けない問題はない!」
「俺も俺とて頑張った。周りは俺より下だろう」
みたいな根拠のない自信が必要なのです。(もちろん普段からそうであってはいけない)
では根拠のない自信をつけるにはどうしたらよいか?
それがオナ禁です。
オナ禁をするとテストステロンという物質が分泌されます。テストステロンの効用については詳解しませんが簡単に言うなら
テストステロンが多い人ほど男っぽい。逆に少ない人ほど柔弱。
ということです。
そしてこれはなんとなくわかることだと思いますが
根拠のない自信を持つことができるのは前者、つまりオナ禁をしていてテストステロンが分泌されまくっている人の方なのです!
受験で成功する人全員が根拠のない自信を持って受験に望むとは必ずしも言い切れません。しかし、僕や僕よりもっと優秀な人が言うには、根拠のない自信を持つことで最高のパフォーマンスが発揮できることには間違いないということです。
オナ禁をするとはつまりそういうことなのです。
まとめ
「受験期にオナ禁」のワケ!!
- 睡眠時間が短くなる
- 集中力が上がる
- 認知機能が向上する
- 好奇心が爆発する
- テストステロン分泌。自身のない根拠がつく
最後に
というわけでいかがでしたでしょうか。
受験期にオナ禁をすることのメリットがお分かりいただけたかと思います。
みなさんもオナ禁を実践し、ぜひとも合格をつかんでください!
ではでは.......!!!